10.3 使う言語を変えるには

Mailman では、多くの異なった言語が使えます。 (完全な一覧は http://mailman.sourceforge.net/i18n.htmlを見てください。) つまり、リストでほかの言語が使えるようになっていれば、 あなたは Web インタフェイスなどを自分の選んだ言語で使えるのです。

Note: リストへの投稿がぜんぶあなたの選んだ言語になる、 ということではありません。 あらかじめ用意してある Mailman の文章が変わるだけです。 投稿は、それぞれの投稿者が使っている言語のままです。

使う言語は、あなたが入会 (5.1 節を見てください) したときに設定されていますが、リストが複数の言語に対応していれば、 あとで変えることができます。

Mailman で使う言語を変えるには、

  1. あなたの会員オプションページにログインします。 (どうしたらよいかは 3.1 節を見てください。)
  2. 「どの言語を使いますか?」というセクションへ行き、 ドロップダウンリストで好きな言語を選択します。 言語のドロップダウンリストがないときは、 あなたの入っているリストはたったひとつの言語にしか 対応していないということです。

リストがあなたの使いたい言語に対応していないときは、 リスト管理者 (LISTNAME-owner@DOMAIN) に連絡をとって、 その言語を追加してもらうよう頼むこともできます。 ただし、覚えておいていただきたいのですが、これにはすこし 作業が必要になるので、リスト管理者やサイト管理者のほうで 作業をできるだけの時間がとれないこともありえます 3

あなたの言語が Mailman に翻訳がないために使えない、ということがあれば、 あなたの時間を翻訳のために使うことも考えていただけると、 ありがたいです。 詳しい情報は、http://mail.python.org/mailman/listinfo/mailman-i18nの mailman-i18n メーリングリストで得られます。 (i18n というのは、「国際化」(internationalization) の略号としてよく使われます。 最初の i と最後の n の間に 18 文字あるので、こう書きます。 発音もなんとなく「internationalization」に似ていますし。)



... 作業をできるだけの時間がとれないこともありえます3
[訳注] リスト管理者は、その言語で案内ページや 歓迎メッセージの内容などを用意しなければなりません。 また、Mailman にその言語のための翻訳データが組み込まれていないときは、 サイト管理者は Mailman に翻訳データを追加しなければなりません。