Mailman の特色

Mailman 2.1 の特長を簡単に紹介します. NEWS ファイルには新しい特色を全部詳しくまとめてあります.
  • ウェブ経由でリスト作成・削除 (MTA によっては完全自動化).
  • 多言語サポート: リストのウェブページとメール通知は サイト別, リスト別, 会員別に2ダースほどの サポート済みの言語で可能.
  • 会員の「本名」をサポート.
  • 会員の簡単な作業はパスワード不要.
  • 個別化した配送と VERP風のメール配送で 配送エラー検出を完璧に.
  • 緊急モデレート(配送保留)
  • MIMEに基く添付ファイルフィルター, demime/stripmime 風のオプション付き.
  • 正規表現での話題フィルター
  • 検索付きで会員管理向上
  • 管理申請ページを再構成
  • 司会者付きのニュースグループをサポート
  • メール配送に新しいアーキテクチャを採用し, 従来の cron への依存を 排す. 応答が速くスケーラブルになる.
  • 司会とプライバシー制御が新しくなる.
  • 招待機能
  • 自動応答の制御
  • 会員は配送オプションの一部(パスワード, 配送状態, 本名など) の変更をサイト全体に適用可.
  • 保存書庫で MIME と I18N のサポート向上
  • 「リスト司会者」の役割を分離
  • Urgent: (緊急) ヘッダをサポート(まとめ読みを迂回して全ユーザに 直ちに配送)
そのほかの Mailman の特色について短くまとめます. 詳しくは オンライン文書を見てください.
  • ほとんどの管理作業がウェブで行えます. 例えば, リストの設定, モデレーション(司会:投稿の承認), 会員設定の管理などです.
  • ウェブでの入会・退会, 会員の設定変更. 会員は一時的に配送を 停止したり, まとめ読みモードを選択したり, 他の会員にメールアドレス を知られないようにしたりできます.
  • メーリングリストごとにカスタマイズできるホームページ.
  • リストごとにプライバシー設定. 例えば入会は閉鎖的とか, 保存書庫は 非公開, 会員名簿の非公開, 送信者に基く投稿規則など.
  • リストまたはユーザごとに配送モードを設定できます.
    • 通常(直ぐに)配送
    • MIME 形式でまとめ読み
    • RFC 1153 によるテキスト形式のまとめ読み
  • 拡張可能な枠組みでの統合された配送エラー検出. 配送エラーアドレスを自動処理(配送停止, 退会).
  • 組み込みスパムフィルター.
  • ウェブベースでのメール保存書庫を組み込み. 外部保存書庫(例: MHonArc) へのフックもあります.
  • Usenet へのゲートウェイを統合
  • 自動応答を統合
  • Majordomo 風のメールコマンド.
  • 複数のリストオーナ・司会者も可能.
  • 仮想ドメインをサポート.
  • GNU/Linux と 多くの Un*x 風システムで稼動. 多くのウェブサーバと ブラウザ, 多くの SMTP サーバに適合. Python 2.1.3 以上を必要とします.
  • 拡張可能なメール配送パイプライン.
  • スケーラブルな構成で効率の良いメール配送.