国際化 Mailman に関する日本語情報(古いの)

Mailman 2.1.5 は国際化(i18n)されています。日本語特有の 「マルチバイトである」「複数の文字コードが使われている」などの 問題にもかなり対応ができ、多少の変なところを我慢すれば、そのまま でも使えるようになっています。 ここでは、「変なところ」を修正するパッチをはじめ、 国際化 Mailman を日本語で使うための情報を提供します。


アピール: 全てのメーリングリストで添付ファイルの使用を禁止しましょう。

ウィルスの付いたメールがメーリングリストを通じて配布されると いうことが頻繁に起こっています。 これは、メーリング リストでの添付ファイルの使用を禁止すれば簡単に防げます。 添付を禁止すると、初心者からのメールはHTML付きが多いので、管理者の 手間は増えます。しかし、添付の危険性を周知させるためにメーリングリスト が一役買うことも重要ではないでしょうか。

Mailman 2.1.x では、管理インタフェース -> 「内容フィルター」の 「以下の設定に従ってメールの内容によるフィルターをおこないますか?」 を「はい」にすることで、添付ファイルを取り除いて配送することができます。 「この内容に合わない添付ファイルは取り除きます」の設定も確認してください。

multipart
text/plain
だけが入っていれば、平文だけを通すようになります。

日本語Mailman(2.0)では、 管理インターフェース->「プライバシー」の 「指定した正規表現にマッチするヘッダの投稿は保留する」 のところに

content-type: multipart
x-mmoriginal-content-type: multipart
と、入れておくだけで全ての添付メールの配送を保留することができます。
他のメーリングリスト管理システム(majordomo/fml/...)でも同様のチェックが できるはずですので、説明書等を読んで対処してください。

(2002年7月16日→2003年1月17日:緊急"を削除→2003年9月30日:Mailman2.1情報を追加)


(旧版)日本語 Mailman 情報

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by tkikuchi--at--is.kochi-u.ac.jp
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